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ブレインテック通信


イベントレポート

第34回ユーザー研究会

2019.12.18

第34回になるユーザー研究会は、今年も図書館総合展のフォーラムとして開催しました。

開催概要

イベント名第34回ユーザー研究会

日時2019年11月13日(水) 13:00 ~ 17:00

会場:パシフィコ横浜 第21回図書館総合展フォーラム会場

  (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

参加者:70名(第1部63名 第2部52名)

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第1部

1.専門図書館 事例発表
「大衆雑誌、主力につき ~情報館入力・OPAC環境設定で工夫したこと~」
公益財団法人大宅壮一文庫 司書 下村 芳央 様
(参考:大宅壮一文庫様の情報館システム構成:基本システム2式、OPACサービス(プレミアム版))
図書館URL:https://www.oya-bunko.or.jp/

はじめは事例紹介として、大宅壮一文庫の下村様のご発表です。
雑誌専門図書館としての大宅壮一文庫の特性についてのお話の後、雑誌記事索引と雑誌台帳の電子化について、さらに情報館への入力とOPAC表示の工夫をご紹介いただきました。

事例発表スライド(大宅壮一文庫) - ダウンロードコーナー key
https://braintech.co.jp/support/support_info/download/2099.html
※当日の発表スライドの抜粋になります。 

会場の参加者からは、雑誌の管理について参考になったという声が多く聞かれました。
また、大宅壮一文庫という専門図書館の使命についても伺える貴重な機会になりました。

 

2.「なにが便利になったの? ~情報館ver.9 新機能~ 」
続いてブレインテックより、2019年4月に発売した情報館ver.9の新機能について、具体的な使用例を交えてご紹介しました。

 

3.PRタイム
第1部の最後はPRタイムです。ライトニングトーク(3分間の短いプレゼン)形式で3組のユーザー様に自館のPRをしていただきました。動画を使用した本格的なプレゼンもあり、参加者が興味深そうにご覧になっている姿が印象的でした。

コミュニケーションタイム

1部と2部の間は、コーヒーブレイクを兼ねてユーザー様どうしの交流をはかっていただく時間です。会場後方に各紹介コーナーと飲み物(セルフサービス)を用意し、どなたでも自由に入退場可能としました。

紹介コーナーには「情報館」の30年を振り返る展示、図書館運営に関するお悩み相談コーナー 、ブレインテックで開催しているセミナーのご紹介コーナー、のりを使わないブックカバー「コリブリ」の実演コーナーを設けました。

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また、図書館総合展にブースも出されていたシャンティ国際ボランティア会のフェアトレード商品「クラフトエイド」の商品展示即売を行いました。図書館総合展に来場された一般の方がクラフトエイドの商品を購入される姿も見られました。

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第2部

1.大学図書館 事例発表
「小規模大学図書館の小さな取り組み」
佐久大学図書館 司書 佐藤 有妃 様
(参考:佐久大学様の情報館システム構成:基本システム3式、OPACサービス(プレミアム版)、CAT1台、ILL1台)
図書館URL:https://www.saku.ac.jp/library/

第1部と同様にまずはユーザー様の事例発表から。佐久大学図書館の佐藤様にご登壇いただきました。

小規模大学図書館の常として、担当する業務の幅が広く、新しくやるべきことが次々に発生する中で、佐藤様が取り組んでこられたことをお話しされました。さらにその中でも、利用者・学生・教員・他館それぞれに評判のよいものをご紹介くださいました。

事例発表スライド(佐久大学)- ダウンロードコーナー key
https://braintech.co.jp/support/support_info/download/2100.html
※当日の発表スライドの抜粋になります。

スタッフが少人数の図書館でもこれだけの取り組みができるということに感嘆の声があがっていました。アンケートにも、具体的な例から参考になるものがたくさんあるという感想が多く寄せられました。

 

2.「なにが便利になったの? ~情報館のOPAC4 新機能~ 」

次にブレインテックがご提供する情報館のOPAC(OPAC4、OPACサービス)について、ファイル公開機能、openBD書影対応、レスポンシブウェブ対応、など、最近のバージョンアップ内容についてご紹介しました。

さらにアクセシビリティ対応について、開発担当から詳しく説明しました。

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※当日、アクセシビリティ対応について初めて知ったという声を多くいただきました。サポートページに詳しい資料を掲載しましたので、ご覧ください。

参考:OPAC4 ウェブアクセシビリティ対応 - ダウンロードコーナー key
https://braintech.co.jp/support/support_info/download/2113.html
OPAC4でのウェブアクセシビリティ対応についての説明資料です。

3.PRタイム
第1部と同様のライトニングトーク形式で自館のPR、図書館総合展への参加(ポスターセッション他)についてお話しいただきました。

さいごに

ユーザー研究会を図書館総合展のフォーラムとして開催するようになって来年で10年になります。今後も新しい情報を得る場であり交流の場にしていただける会として開催したいと考えています。

当日のさらに詳しい様子について、後日記録集を発行しますので、ご参加された方もご参加いただけなかった方も是非ご覧ください。

(広報担当 水田)

※記事中のkeyマークのリンク先はユーザー様限定コンテンツです。アクセスに必要なパスワード等は定期的に書面等でお送りしておりますが、ご不明の場合はお問い合わせください。(情報館のver.8以降をご利用の場合、「情報館お知らせ」画面にもユーザー名とパスワードが掲載されています)